ヒントを見たい箇所を選んでください。
第2章の麦の謎で、ヨイは好きな香りの香水を作っていたことが分かります。
手元の情報から、香水に関するものを探しましょう。香水に関する情報は、新聞の広告にあります。
「①ヨイは好きな香りの香水を作って、トポスの人々はそれを気に入ってつけていた(麦の謎)」、「②発掘物に付着した成分より、トポスの人々は皆同じ香水をつけていた(新聞裏面)」、「③発掘物より分析された成分をもとに作られた香水の広告」の情報を組み合わせることで、答えを推測することができました。
謎aの文字数や濁点の位置から、ヨイの好きな香りの植物が新聞広告に書かれた「カトレア・コチョウラン・リュウキュウマツ・デンドロビューム」と推測すると答えは「アカマーチュー」になります。
謎bを解いたらこの場所に向かい、金庫を探しましょう。タカラの書のうち、2色の目が書かれている面の左上側に「リュウ」の尻尾、右上側に「トカゲ」の尻尾が描かれています。
シールを貼る時は、ヒモの結び目の上からシールを貼りましょう。「リュウ」「トカゲ」を作りシールを貼ると、図のようになります。
紙を折りリンゴを作った後、更に紙を折りサカナを作ると図のようになります。
目と虹を触れ合わせるように紙を折ると図のようになり、「ぶたからはこ(豚から箱)」に波線が引かれた謎が現れます。
この6文字に従うために、手元の情報から「豚」と「箱」を探しましょう。「豚」と「箱」は、第2章の松の謎にある迷路にあります。6文字の指示に従い、「豚から箱」へたどりましょう。
豚から箱へたどると「ホンカラネコノアオイジミテ(本から猫の青い字見て)」という指示が現れます。
「本から猫の青い字」が表すものを手元の情報から探しましょう。本から猫というのは、冊子P9~13の謎のアイコンを表していました。
ここにある青い字を順に読むと、「変わらなかったトリノイちハン時計回りで読め(変わらなかった鳥の位置、反時計回りで読め)」となります。
次はこの指示に従いましょう。鳥はP13の猫の謎に描かれています。
P13の鳥のうち、色が変化していない鳥を反時計回りに読むと、答えは「シチサンイチ(731)」になります。
謎aで導いた場所に向かい、この番号で金庫を開けましょう。赤巻の金庫を731で開けると、手記を手に入れることができます。
手記から7/31の情報を読み、空欄を埋めましょう。7/31の情報を埋めると、「ヨイのキオクをケシタ」になります。
これをWEBサイトに入力しましょう。